ご挨拶

ご挨拶

富士病院は、1967年に『開放病棟での早期治療が精神医療の基本である』という理念にもとづいて設立されました。
つねに、患者さま本位の治療を基本として、今日までその方針を堅持しています。また富士病院では地域社会をはじめ、関連病院や診療所との連携を大切にしております。
そして、患者さまの困難や苦痛を取り除き、1日でも早く社会に復帰され、学業に、あるいは社会生活の場で活躍されるよう富士病院職員一同、日々努力を重ねております。

富士病院 理事長 石川治
院長 安部千晶

基本理念・運営方針

基本理念

医療を必要とする人々の立場に立って、日進月歩する医療の研鑽に努め、暖かい医療のサービスと実践を心がけ、安心安全に留意して患者・ご家族に信頼される医療の提供に努めます。


運営方針

1.医療、保健、福祉に関する高い倫理観、最新の知識、技術をもち患者サービスに還元します。
2.患者・ご家族に治療方針を説明し、納得したうえで治療を選択して頂く、インフォームドコンセントに努めます。
3.地域精神医療を担っている自覚を持ち、患者さんの社会復帰並びに地域生活を支援していきます。
4.患者・ご家族はサービスの利用者であるという認識を持ち、個人情報の取り扱いも含めた安全管理を実行し、医療事故の防止に努めます。

病院シンボルマークの由来

東西南北(十字)をモチーフに「心のふれあい」と「信頼」を永遠につなぐ精神を1本のラインで表現しております。
マーク・カラーのブルーは、生命の星地球の色であり、深遠な宇宙の色です。

設定:第4代院長 石川清

病院概要

名称 医療法人財団 富士病院
Fuji Hospital
所在地 〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-33-11
電話 03-3910-6661
FAX 03-3910-6612
開設者 理事長 石川治
管理者 院長 安部千晶
開院日 1967(昭和42)年2月1日
診療科目 神経内科、精神科、心療内科、内科
許可病床数 90床(内訳:2階病棟 42床、3階病棟 48床)
施設基準など 01.精神病棟入院基本料(15:1)
02.入院時食事療養Ⅰ・入院時生活療養Ⅰ
03.後発医薬品使用体制加算1
04.看護補助加算(50:1)
05.精神科ショート・ケア(小規模なもの)
06.精神科デイ・ケア(小規模なもの)
07.薬剤管理指導料
08.酸素単価
09.精神科作業療法
10.精神科訪問看護・指導料
11. 精神科地域移行実施加算

沿革・歴史

時期 内容
1924(大正13)年 荒川区に柴田病院創立(外科・産婦人科)
院長 柴田信(東北大学)、柴田喜美医師(東京女子医専)
1945(昭和20)年 東京大空襲で全焼。
その後再建、外科内科病床220床、二次救急を担う。
1967(昭和42)年 北区西ヶ原に医療法人財団 富士病院として移転、開設。
精神科神経科病床93床。
初代院長 梶山進(東京大学)
1969(昭和44)年 第2代院長 戸嶋豊(東京大学)
1976(昭和51)年 第3代院長 黒須健一(金沢大学)
1985(昭和60)年 第4代院長 石川清(東京大学)
2002(平成14)年 第5代院長 石川恭子(東京女子医専)
2018(平成30)年 病床数変更。精神病床92床。
2020(令和2)年 第6代院長 安部千晶(獨協医科大学)

活動・取り組み

医療安全

当院でも医療の安全確保のために、医療安全管理対策委員会を設置し、病院全体で取り組んでおります。
医療安全管理対策委員会では、インシデント事例(患者さんや医療従事者に被害を及ぼすことはなかったが、「ヒヤリ」や「ハッ」とした事例)及びアクシデント事例の分析、評価、マニュアルの見直しを励行し、医療安全管理の強化充実を目指しております。


業務内容

医療安全管理対策の検討分析及び再発防止策の検討研究に関すること。
ヒヤリハット事例の原因分析、事故防止対策及び業務の見直し等研究に関すること。
医療安全管理対策やヒヤリハット防止のための職員に対する指示、啓発、教育、広報等に関すること。
医療安全管理対策委員会での協議検討事項の院長に対する報告助言に関すること。また、関係業者等への協力依頼、周知徹底に関すること。
医療訴訟に関すること。
その他医療事故に関すること。
医療安全管理対策委員会の検討結果について各職場に周知徹底を図ること。
医療安全管理対策委員会の議事録を作成し、これを保管すること。
医療安全に関する現場の情報収集及び実態調査(定期的な現場の巡回・点検、マニュアルの遵守状況の点検)
マニュアルの作成及び点検並びに見直しの提言等
医療安全に関する最新情報の把握と職員への周知(他施設における事故事例の把握など)
医療安全に関する職員への啓発、広報(月間行事の実施など)
医療安全に関する教育研修の企画・運営
医療安全管理に係る連絡調整
医療事故発生時の指示、指導等に関すること
その他医療安全対策の推進に関すること

医療安全管理指針についてはこちら(PDF)


院内感染対策

当院は、通院・入院している患者さんが安全でいられるように、また病院職員が安全で快適な職場として働けるよう、院内感染対策委員会を中心に感染予防と感染制御の対策に取り組んでおります。

※面会に関するお知らせ(更新版)(2022年6月15日)
※当院の新型コロナ感染予防対策(2020年6月30日)


一般名処方

当院では、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。
一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を「商品名」ではなく、「成分名」で表記した処方箋のことです。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。
また、一般名処方により同じ効果が期待できる同じ成分の薬剤を選択できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。
当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお問い合わせください。


後発(ジェネリック)医薬品

当院では、後発(ジェネリック)医薬品の使用を推進しており、後発医薬品使用体制加算に係る届出を行っております。

後発医薬品は、先発医薬品と同じ成分を含むものであり、同じ効果が期待できます。医療費の削減にもつながるため、患者様の負担を軽減した治療を提供することが期待されています。

医薬品の供給不足が発生した場合、患者様に必要な医薬品を提供するために、以下のような対応を行います。
・代替品の提供
供給不足のある医薬品に代わる、同等または類似の効果が期待できる別の医薬品を提供します。
・用量、投与日数の変更
医薬品の用量を調整することで、現在の処方量での治療を継続することが可能な場合があります。医師が患者様に適切な用量を決定し、医薬品を調剤します。

 
患者様の安全と健康を最優先に考え、医薬品の供給不足に際しても適切な対応を行います。


バリアフリー

当院では、施設全面バリアフリー化に取り組んでおります。


地域活動・講演

2019年12月5日(木) 慢性期統合失調症の治療を再考する会「講演2:慢性期病棟での薬物療法について」座長
2018年10月18日(木) 地域連携勉強会「当院における病棟作業療法の取り組み~退院を目指して~」
2018年2月5日(月) 学術講演会「精神疾患に対する最新薬物治療の検討」
2017年6月8日(木) 学術講演会「当院におけるデイケアの活動」

PAGETOP
Copyright © Fuji Hospital All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.